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- 高山(中世)とは
「高山(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世)
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![]() | 高山(中世) 鎌倉末期に見える地名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高山(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高山(中世) 鎌倉期にみえる地名出雲国秋鹿【あいか】郡大野荘のうち現在の松江市上大野町のうち建長4年9月12日付「将軍家政所下文」(三木家文書/鎌遺7473)に「出雲国大野,高山,細原,大野浦」とみえる(鎌倉遺文は香川県三木家文書の写本である出雲家原家文書によって「出雲国庄内大野,高山,細原,大野浦」とあるが,原文書では前記のようである)のが初見弘安10年2月18日付「将軍家政所下文」(三木家文書/旧県史6)にも「出雲国大野,高山,細原,大野浦地頭職」とみえる大野荘大野に拠った新補地頭大野(紀)氏の惣領家によって代々相伝された所領の1つと考えられる... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高山(中世) 戦国期に見える地名常陸国小栗のうち天文24年3月5日の結城政勝寄進状に「小栗之内,高橋大明神江奉進納所……高山之内三百文」と見え,当地のうち300文をはじめ,小栗にて3貫文が高橋神社(栃木県小山市)に寄進されている(高橋神社文書/結城市史)永禄3年以降宇都宮家臣小宅氏の支配下に入るが(新編常陸),天正6年小栗を奪還した結城晴朝は,再び小栗3貫文を高橋神社に寄進している(高橋神社文書/結城市史)現在の協和町周辺と思われるが詳細は不明... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高山(中世) 織豊期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高山(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 高山(中世) 戦国期に見える地名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」