ケータイ辞書JLogosロゴ 平碆浦(近世)


愛媛県>内海村

 江戸期〜明治22年の村名。宇和郡のうち。内海浦の枝浦。宇和島藩領。御荘【みしよう】組・松之荘に所属。村高は郷帳類では内海浦にまとめて記載されており不明。庄屋は内海浦の実藤家が兼務。組頭役は代々木家。寛文年間の「西海巡見志」では平碆村と見え,高25石余,家数11軒,家串浦からは30町の距離で生活は漁業が主であった。「大成郡録」によれば田9反余・畑2町余,物成は4石余であった。伊達氏入封以前からの元網が1帖あり,宝暦7年では鰯網2帖・䰽網1帖。明治6年愛媛県に属し,同11年南宇和郡に所属。同22年内海村大字内海の字名となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7433287
最終更新日:2009-03-01




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