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「小野村(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

小野村(中世)


 織豊期に見える村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7435590]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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小野村(中世)

 戦国期に見える村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

小野村(中世)
 織豊期に見える村名...

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小野村(中世)
 南北朝期~戦国期に見える村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

小野村(中世)
 織豊期に見える村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

小野村(中世)
 戦国期に見える村名...

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小野村(中世)
鎌倉期に見える村名摂津国島下郡粟生【あお】村のうち寛喜4年2月17日の甘南井宗重質地流券案(勝尾寺文書/箕面市史史料編1)に「一所小野村内十二条二里十六坪」とあるのが初見で,当村内の甘南井宗重の私領1反が宗重の父宗利の借物の方として新殿尼御前のもとに流れたことがわかるその後嘉禎元年11月3日の源正助売券や嘉元4年3月14日の凡河内氏女田地売券などに「嶋下郡中条粟生小野村十二条二里廿坪」あるいは「嶋下郡中条粟生村字小野村北」とあるように,当村は粟生村内の字名であり,小集落をなしていたと推定されるが,「粟生村」を冠せず直接に「嶋下郡中条小野北」などと記され,粟生村からある程度独立的であったとも思われるなお寛正2年6月10日善城房から廊之房にその旦那職が売却された「小の村」とは当村のことかと思われる(潮崎文書/熊野那智大社文書4)比定地は現箕面市大字粟生付近に比定されるが未詳...

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小野村(中世)
 南北朝期に見える村名...

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小野村(中世)
 鎌倉期~室町期に見える村名...

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小野村(中世)
 鎌倉期~南北朝期に見える村名...

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小野村(中世)
南北朝期に見える村名群馬郡のうち観応元年12月19日の藤原季長寄進状写(野村市郎兵衛氏所蔵文書/県史資料編6)に「□(寄)進 如意庵 上野国北筥島小野村内田野村在家壱宇⊏⊐〈作人弥二郎入道〉事」とあり,季長重代相伝の私領である当村内田野村の在家1宇を如意庵に寄進している古くは吾妻郡東村箱島・五町田・岡崎を南箱島と,吾妻川対岸の小野上村小野子・村上を北箱島と称したと伝え,当村は江戸期の小野子村の前身とする説があり,現在の北群馬郡小野上村小野子である...

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小野村(中世)
 戦国期に見える村名...

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