ケータイ辞書JLogosロゴ 池町(近世)


福岡県>久留米市

江戸期の町名久留米城下の1町城の南方,池町川の南岸に位置した(延宝絵図)東と西を八百屋町と田町が限る町名は小川に面する低地のため川(現在の池町川)の増水ごとの浸水に由来するか宝永年間の家数72(啓忘録抜萃)安永年間の間数2町(筑後志)寛文元年に池町の町立てがあり,山伏本覚は移住して祈念所を建てたという(社方開基)町草創時は宝寿院・一乗院・円光院などの山伏が祈檀をもっていた(同前)享保11年の城下町大火で町は焼失し,住民は小頭町・原古賀【はらんこが】町に移された以後,当町域は広場(馬場)となり(石原家記),明治2年には市民兵の調練が行われた明治15年字小名調(県史資料7)に隣接する細工町と米屋町の字名として見え,川名にも町名が残る
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7438199
最終更新日:2009-03-01




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