ケータイ辞書JLogosロゴ 牛隈(近代)


福岡県>嘉穂町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ大隈村,明治25年大隈町,昭和30年からは嘉穂町の大字。明治22年の戸数29・人口694,地積は田109町・畑16町・山林242町など計399町。明治31年,石炭輸送のため九州鉄道筑豊線が下山田まで延長され,地内に大隈駅開業。明治30年頃牛隈炭坑が開発され,大正5年には,久恒漆生炭坑が開坑してこの地区の主力炭坑となる。大正2年,下牛隈日焼地区に日の出炭坑を始めた田籠寅蔵は,各地に炭坑を開発し,さらに昭和19年嘉穂工業学校を設立,戦後県立山田高校に統合されるが,昭和32年県立嘉穂工業高校として独立。字不動丸の不動堂のクスノキは,昭和55年町天然記念物に指定された。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7438581
最終更新日:2009-03-01




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