ケータイ辞書JLogosロゴ 木月村(中世)


福岡県>鞍手町

 戦国期に見える村名。筑前国鞍手郡のうち。元亀元年11月9日,佐野勢間大宮司は毛利鎮実の家臣である副田若狭助・野中修理進から,「当郷(底井野郷)木月村剣大明神社職之儀」について,「子々孫々無相違,其方家ヨリ相続可相勤」と安堵されているが同文書については検訂の余地がある(佐野文書/中間市史上)。なお,天正15年豊臣秀吉の九州平定後は小早川隆景領となり,天正年間の「指出前之帳」によれば,田17町余・分米134石余,畠66町余・分大豆263石余。また,文禄4年12月1日筑前鞍手宗像御牧三郡内知行方目録帳には「きつき村」87石1斗9升と見える(小早川家文書1/大日古)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7439737
最終更新日:2009-03-01




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