ケータイ辞書JLogosロゴ 倉久(中世)


福岡県>宮田町

 鎌倉期から見える地名。筑前国鞍手郡のうち。弘安8年3月日の筑前水原若宮社村々相撲次第の1番に,「金生,倉久」があって,若宮八幡社で挙行されていた村々相撲に倉久の者が出仕をしていた(筑前町村書上帳/鎌遺15497)。なお,天正年間の「指出前之帳」では,倉久村の地積・分米は田76町余・991石余,畠20町余・77石余,合計96町余・1,059石余とある。また,文禄4年12月1日筑前鞍手宗像御牧三郡内知行方目録帳には「くらひさ村」がみえ,1,069石2斗5升とある(小早川家文書1/大日古)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7439932
最終更新日:2009-03-01




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