ケータイ辞書JLogosロゴ 九郎丸村(近世)


福岡県>桂川町

 江戸期〜明治22年の村名。筑前国穂波郡のうち。福岡藩領。村高は,「慶長国絵図」314石余,「正保郷帳」287石余(田249石余・畠38石余),「元禄国絵図」287石余,「天保郷帳」404石余,「旧高旧領」395石余。貴布禰神社・天満宮がある。用水は野添溜池など6つの溜池がある(桂川町誌)。明治初期の小名数2,戸数32・人口175(男84・女91),田35町余・畠10町余・大縄田畠1町余,正租は米・大豆218石余,雑税は米・大豆6石余と金2円余,池9,牛30・馬3,物産は櫨実8,600斤,茶112斤,菜種1石5斗など(地理全誌)。同22年桂川【けいせん】村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7439955
最終更新日:2009-03-01




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