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「白石(中世)」の関連ワード⇒ 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

白石(中世)


戦国期に見える地名筑後国生葉【いくは】郡のうち天正9年に大友宗麟が問註所統景に与えた感状に,8月22日付は「白石要害」(問註所文書/県史1‐下),12月7日付は...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7440827]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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白石(中世)

 南北朝期~戦国期に見える地名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

白石(中世)
 戦国期に見える地名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

白石(中世)
 戦国期に見える地名...

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白石(中世)
 織豊期から見える地名...

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白石(中世)
室町期から見える地名石河荘のうち応永25年9月18日の朝吽先達職渡状(八槻文書/県史7)に「白石郷はしかミ沢平六入道女性二所参詣相論之事」とあるのが初見明徳3年5月3日の良源二所熊野檀那職譲状(同前)に「白石 林入道殿子孫」と見える天正2年正月22日の「伊達輝宗日記」に「於白石,佐衆二百余人うちとり候御さ候」と見える天正17年12月28日の伊達政宗書状(角田石川文書/県史7)に「白石之儀,浅(浅川)近辺之事ニ候条,白石三ケ一之分,従昭光之あつかりニ申請,年具以下者,聊も不可相違由申候」とある...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

白石(中世)
鎌倉期から見える地名薩摩国知覧院のうち元亨4年3月8日平忠世和与状に「一白石狩倉事」とあり,同院地頭島津忠直と相論和与の結果「右於狩倉四至内者,止郡司之綺,惣地頭一円知行不可有相違矣」とされたなお同状によれば,この狩倉には「白石久玉」,すなわち白石九玉神社が所在していた(智覧系譜/旧記雑録)近世知覧郷東別府村,現在知覧町東別府に属す...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

白石(中世)
戦国期に見える地名田村荘のうち永禄11年7月吉日の熊野山新宮年貢帳に田村荘66郷のうちとして「一町 八百文 白石」と,天正14年10月13日の熊野山新宮年貢帳にも「一町 八百文 白石」と見え,当地から田村荘の荘園領主熊野山新宮へ800文を納めていた(青山文書/県史7)中通り中部,現在の大越町大字上大越字白石あたりに比定される...

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白石(中世)
 戦国期に見える地名...

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