ケータイ辞書JLogosロゴ 芹田村(近世)


福岡県>宮田町

 江戸期〜明治22年の村名。鞍手郡のうち。福岡藩領。村高は,「慶長国絵図」299石余,「正保郷帳」229石余(田193石余・畠35石余),「元禄国絵図」344石余,「天保郷帳」349石余,「旧高旧領」344石余。人数は,文政8年115,天保10年121(男63・女58),万延元年141(鞍手郡誌・宮田町誌)。鎮守は八大竜王社,寺院は浄土真宗春光山仏厳寺。近世後期には石炭の産出も始まり,大谷などに焚石丁場があった。安政5年の出炭高は50万斤余(宮田町誌)。明治9年の戸数29・人口169,田21町余・畑6町余・山林11町余,牛23・馬6,上荷船1,物産は櫨実1,500斤など(地理全誌)。同22年笠松村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7441047
最終更新日:2009-03-01




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