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福岡県>桂川町

 明治22年〜現在の大字名。はじめ桂川村,昭和15年からは桂川町の大字。明治22年の戸数38・人口207,地積は田35町・畑1町など計47町。明治34年麻生豆田炭鉱開坑,同37年付近の6鉱区を合併して,以後次々と新坑が開坑されて活況を呈した。また,同年筑豊地方で最初に水洗機が設置された。昭和23年麻生豆田炭鉱は閉山したが,一部は長・北代共同経営による第1豆田坑に引き継がれ,廃山。明治34年九州鉄道長尾線が開通して長尾駅が設けられ,昭和4年若松〜原田間が開通し筑豊本線と改称,同15年には長尾駅が桂川駅と改称。同43年には篠栗【ささぐり】線が開通し福岡市方面への交通が開けた。世帯数・人口は昭和5年369・1,727,同30年312・1,524。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7443318
最終更新日:2009-03-01




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