ケータイ辞書JLogosロゴ 荒瀬村(近世)


佐賀県>伊万里市

江戸期の村名松浦郡のうち松浦川の支流徳須恵川上流域に位置するはじめ唐津藩領,慶安元年幕府領,同2年以後は唐津藩領畑川内組に属す元和検地時は松村伊右衛門の知行地があった(東松浦郡史)「慶長国絵図」では,花房・波多川・真手野・重橋に「荒瀬ノ内」の傍注があり,村高は1,013石余これら小村は「正保国絵図」ではそれぞれ分村しているしたがって村高は,元和検地高144石余(伊万里市史),「正保国絵図」では99石余,「天保郷帳」では155石余となる「松浦拾風土記」「旧高旧領」では当村名は見えず,長尾村の名が見える小村の分村後,荒瀬村は限定された地域を指し,のち長尾村とも称されたと想定される
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7444318
最終更新日:2009-03-01




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