ケータイ辞書JLogosロゴ 牛方村(中世)


長崎県>郷ノ浦町

 南北朝期〜戦国期に見える村名。壱岐国石田郡のうち。「正平神領図」には,国分天満宮の神領の中に「牛方村」が見える(壱岐史拾遺)。「海東諸国紀」は,壱岐十三里の1つとして「牛時加多〈一百三十余戸〉」と記している。「永禄田帳」では,当村は中通の中に含まれている。なお,正平24年とされる壱岐国七社神領敷地定書には,塩津留氏の領地として「牛方荘」が見える(同前)。現在の郷ノ浦町の牛方触・大浦触・半城【はんせい】本村触に比定される(壱岐国史)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7447471
最終更新日:2009-03-01




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