ケータイ辞書JLogosロゴ 郷ノ浦町(近代)


長崎県>郷ノ浦町

 昭和30年〜現在の壱岐郡の自治体名。武生水町・渡良村・柳田村・沼津村・志原村・初山村が合併して成立。大字は編成せず。合併各町村の行政区を継承。役場を本村触の武生水町役場に設置し,各村役場を出張所とした。町名は住民から募集し,「合併町村は往時より郷ノ浦港を中心として発展してきたので,一般に親しみがもたれている郷ノ浦町に決定」した(郷ノ浦町政史)。合併当初の世帯数3,719・人口1万9,035。同33年久喜触を石田村へ編入し,石田村久喜触となる。同年本村触の青年学校校舎を仮用して壱岐郷土館開館。同46年壱岐観光会館落成。壱岐郷土館・町立図書館は同会館内に移転。同47年壱岐消防署発足。本部を本村触の壱岐郡町村組合内に設置。同49年壱岐消防署郷ノ浦支署を本村触の壱岐郡民センター内に設置。同50年町役場新庁舎が完成。同55年壱岐消防署本部・郷ノ浦支署は志原西触に移転。同60年永田触の永田ダム,同61年若松触の当田ダムが完成。世帯数・人口は,昭和35年3,797・1万8,482,同45年3,779・1万5,568,同55年4,041・1万5,087。昭和55年の農家戸数1,510,うち専業農家288,同58年の農業耕地面積1,520haうち田740ha余・畑736ha余・樹園地42ha余。漁業経営体数は昭和48年493,同58年397。同年の漁船隻数532(壱岐島勢要覧)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7448130
最終更新日:2009-03-01




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