ケータイ辞書JLogosロゴ 西方(中世)


長崎県>外海町

織豊期に見える地名肥前国彼杵【そのぎ】郡のうち1586年3月,イエズス会の布教長コエリヨ神父の一行は,長崎を出発して上洛の途についたが,その途中平戸に向かって海岸沿いに航行して行くと,「西方(Nixigata)」の諸城のキリシタン等が海上1〜2里出迎えたとフロイスは伝えている(1586年の報告書/イエズス会日本年報下)この西方という言葉は,西彼杵半島西岸を意味する外海【そとめ】地方を指す言葉として用いられているようだ
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7448981
最終更新日:2009-03-01




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