ケータイ辞書JLogosロゴ 鉢窪名(中世)


長崎県>加津佐町

南北朝期に見える名【みよう】の名肥前国高来【たかき】郡のうち正平13年6月23日有馬直澄寄進状案(広福寺文書/南北朝遺4050・4051)によれば,有馬直澄は「重代相伝私領」たる肥前国高来郡賀津佐村内の伽藍敷地ならびに屋敷山野を「参学師匠」大智上人に寄進したことが知られるが,鉢窪名(但し田地を除く)はその寄進された土地の1つであった有馬氏の曹洞禅受容を考える上で重要な事実といえる鉢窪名は現在の加津佐町水下津名字八ノ久保平・西八ノ久保・八ノ久保一帯に比定される
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7449077
最終更新日:2009-03-01




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