ケータイ辞書JLogosロゴ 岩本村(近世)


熊本県>旭志村

江戸期〜明治9年の村名菊池郡のうち鞍岳の西麓,合志【こうし】川の上流,河原台地と藤尾台地に挟まれて位置する集落は盆地状の小平地に成立地内に多くの遺跡があり,縄文・弥生時代のほか,古墳時代のものも多く,藤尾支石墓群は県史跡熊本藩領村高は,「寛永郷帳」324石余,「正保郷帳」も同高でうち田213石余・畠111石余,「天保郷帳」324石余,「旧高旧領」360石余天正17年の検地帳(県立図書館蔵文書)では高199石うち田103石・畠96石,慶長9年の検地帳(同前)では高324石うち田213石・畠111石「肥後国誌」では河原手永に属し,高360石余,神社は天満宮,寺院は臨済宗円通寺円通寺は立田(下立田村)泰勝寺末寺で,延久年間菊池則隆の建立と伝え,泰勝寺2世春山が寛文7年に再興して現存する熊本県,白川県を経て,明治9年熊本県に所属同年弁利村の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7450190
最終更新日:2009-03-01




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