ケータイ辞書JLogosロゴ 宇戸村(近世)


熊本県>芦北町

江戸期〜明治8年の村名葦北郡のうち佐敷東城山南麓に位置し,佐敷川に臨む熊本藩領村高は「旧高旧領」15石余正徳年間の地方文書(伊藤家文書)によれば,高14石余,竈数5軒,人数31人とある「肥後国誌」によれば佐敷手永に属し,高14石余,井上村にあった煙硝蔵が移されていると記す明治3年の佐敷郷御通筋御手鑑帳(芦北町立図書館蔵文書)による戸数29・人数134江戸期,葦北郡諏訪五社の宗廟とされた佐敷諏訪大明神宮がある同社は,一説に天文2年相良義陽の建立といい,永享年間に再興され,相良氏が代々修復したという(肥後国誌)また,はじめ上白木村に勧請したが,のち現在地に遷座したと伝え,鎌を神紋とする熊本県,八代【やつしろ】県を経て,明治6年白川県に所属同8年花岡村の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7450301
最終更新日:2009-03-01




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