ケータイ辞書JLogosロゴ 江頭村(近世)


熊本県>小川町

 江戸期〜明治22年の村名。下益城【しもましき】郡のうち。熊本藩領。村高は,「寛永郷帳」648石余,「正保郷帳」も同高でうち田600石余・畠48石余,「天保郷帳」719石余。「旧高旧領」503石余。「肥後国誌」では河江手永に属し,高453石余。なお当村の項には「里俗上江頭村ト云」とあるが誤りで,同書に見える「下江頭村」が上江頭村にあたるものと思われる。当地には八代街道が通り,熊本城下から7里の地域で,近くに砂川津口があり,産業・経済の拠点であった。鎮守は南新田村の河江神社。熊本県,八代県,白川県を経て,明治9年熊本県に所属。明治7年上江頭村を合併。同22年河江村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7450352
最終更新日:2009-03-01




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