ケータイ辞書JLogosロゴ 櫛島村(近世)


熊本県>益城町

江戸期〜明治9年の村名上益城【かみましき】郡のうち熊本平野の東部,矢形川と木山川に挟まれた低湿地の微高地に位置する地名については,かつて周囲が海湖であった時に山上から見た形が櫛に似た島であったことにちなむという(肥後国誌)地内には縄文時代の土器・石器を出土する櫛島遺跡がある熊本藩領村高は「旧高旧領」284石余「拾集物語」に「東無田櫛島以下,西無田以下悉くぬまにて候」とあり(肥後文献叢書4),水害常襲地帯であった「肥後国誌」では,井寺村のうちと見え,鯰手永に属し,高216石余,氏神は地内の熊野権現宮熊本県,白川県を経て,明治9年熊本県に所属同年島田村の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7451334
最終更新日:2009-03-01




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