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津守郷(古代) 平安期に見える郷名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
津守郷(古代) 平安期に見える郷名「和名抄」摂津国兎原郡八郷の1つ「日本書紀」神功皇后摂政元年2月条によれば皇后は住吉三神の託宣に従って大津渟中倉之長峡【おおつのぬなくらのながお】に三神を祀ったとされるが,この大津を守る者の居住地が当郷という「地理志料」では森村の旧名津杜を当郷の遺称地と考え,岩屋・味泥・大石・新在家・河原・鍛冶屋・八幡の諸村を郷域に比定する「地名辞書」もほぼ同所,近代の都賀浜村と都賀野村南部に当てている... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
津守郷(古代) 奈良期~平安期に見える郷名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」