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富尾村(近世)


 江戸期~明治22年の村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7452966]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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富尾村(近世)

江戸期~明治11年の村名三河国幡豆【はず】郡のうち当初は富尾新田と称し,留尾と記したものもある平坂入江左岸東方,碧海台地上に位置する富尾の尾は峰・丘の意で,富む丘,富む村の意味であろう(西尾市史)開発は承応2年(村々聞書)西尾藩主の命で,紀伊国から来た浅岡氏が開発した(浅岡家文書)ただし,「元禄郷帳」「天保郷帳」には当村名が見えず,上矢田村のうちに含まれている西尾藩領村高は,元文元年西尾領村々高反歩永引新田記1石余,銭成高62石余,安永5年西尾郷村雑書1石余,銭成高96石余,「旧高旧領」99石余諸役免許の地(西尾郷村雑書)明和4年の家数35・人数162安政6年の免定によると,銭成新畑の反数は10町余で,大半が畑であった承応2年創立の八幡宮,吉良8番札所・西城31番札所の観音堂,地蔵堂がある明治11年富山村の一部となる

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

富尾村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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