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次郎丸村(近世) 江戸期~明治22年の村名 |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
次郎丸村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
次郎丸村(近世) 江戸期の村名宇和郡のうち二郎丸村とも書く(慶安郷村数帳)宇和島藩領広見川(吉野川)に沿って位置する川原淵組に属す村高は,天正検地では990石余,「慶安郷村数帳」では990石余,うち田880石余・畑109石余,「元禄村浦記」「天保郷帳」ともに1,007石余「大成郡録」によれば家数112軒・人口469,うち男257・女212,牛20・馬30,鉄砲17挺,神社は内河内大明神寺院は禅宗正善寺「墅截」では百姓数89,うち本百姓65・半百姓16・四半百姓7・庄屋1,物産は,薪・鍛冶炭・真綿・麻苧・漆・楮・畳蒋など枝村には中ノ川(田17町余・物成71石余),窪田(田20町余・物成102石余),石ケ内(田10町余・物成48石余)があった天明2年に豊岡村と改称現在の松野町大字豊岡のあたり... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
次郎丸村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」