ケータイ辞書JLogosロゴ 阿多村(近代)


鹿児島県>金峰町

 明治22年〜昭和31年の自治体名。はじめ阿多郡,明治29年からは日置郡に所属。花瀬村・白川村・新山村・浦之名村・中津野村・宮崎村の6か村が合併して成立。旧村名を継承した6大字を編成。戸数・人口は明治44年1,207戸・8,201人(県市町村変遷史),大正10年1,398戸・7,814人(日置郡誌)。昭和元年1,551戸・7,109人,同21年1,762戸・8,876人(県市町村変遷史)。県道加世田街道(現国道270号)のほかに,大正3年私鉄南薩鉄道(現鹿児島交通線)が開通。昭和2年私鉄薩南中央鉄道(通称知覧線,昭和40年廃止)阿多〜川辺【かわなべ】間が開通した。同5年阿多杜氏組合を結成,同23年阿多製茶研究団を結成(金峰町郷土史)。昭和29年県道谷山大崎線が全通。同31年,花瀬・白川の住民は加世田市との合併を主張したがかなわず,田布施村と合併,金峰【きんぽう】町の一部となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7461140
最終更新日:2009-03-01




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