岩弘(近代)
鹿児島県
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東串良町
明治22年〜現在の大字名。はじめ東串良村,昭和7年からは東串良町の大字。明治末期から大正初期にかけて耕地整理が行われ,また大正3年桜島噴火後,その火山灰の堆積に悩まされ,串良川の改修が大々的に行われた。この改修の結果,串良川の曲線部分が直線化され,洪水の害から脱却できるようになった。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7461346
最終更新日:2009-03-01
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