ケータイ辞書JLogosロゴ 大浦村(近世)


鹿児島県>大浦町

 江戸期〜明治22年の村名。薩摩国河辺【かわなべ】郡加世田郷のうち。文政6年加世田再撰史によれば,村高は2,747石余,うち76石余(永田門)は日新寺領,竈数526・人口4,225。「天保郷帳」では1,810石余,「旧高旧領」では2,786石余。中央部の永田に庄屋役所が設置され,幕末期には田実氏が当村庄屋として加世田郷の麓から派遣されていた。神社には,南部の磯間嶽山頂に磯間権現社があった(三国名勝図会)。「県地誌」によれば,戸数1,012・人口5,052。明治22年西加世田村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7461435
最終更新日:2009-03-01




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