ケータイ辞書JLogosロゴ 大山村(近世)


鹿児島県>姶良町

 江戸期〜明治22年の村名。大隅国始羅郡山田郷のうち。村高は,寛文4年の「郡村高辻帳」では303石余,安永7年の「三州御治世要覧」では471石余,「天保郷帳」では303石余,「旧高旧領」では495石余。明治14年の「姶良桑原囎唹郡役所管内一覧」によれば,田畑反別37町歩余,戸数43・人口213,うち士族5戸・20人,平民38戸・193人。村社は日枝神社。真言宗正田院末寺の常光寺があった。菅原道真の画像をかけて祀る天神講がある。江戸期には,浜石・上畠・谷口・今村・富田・出水・宮田・西・下水流・畠中・小坂・佃の12門と,常見・上水流・内門の3屋敷があった。明治22年山田村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7461507
最終更新日:2009-03-01




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