ケータイ辞書JLogosロゴ 樺目(中世)


鹿児島県>樋脇町

鎌倉期から見える地名薩摩国入来【いりき】院のうち嘉暦3年12月21日の渋谷惟重遺領注進状案に所見(入来文書)入来川・市比野川の両川が合流して樋脇川となる地点から,下流へ約1km下った右岸地帯,樋脇町塔之原字椛目【かばめ】に比定される鎌倉期〜南北朝期の塔之原地頭は前記渋谷氏であったが,同氏は後年寺尾氏を称した前記文書によれば,樺目のうちに地頭屋敷があったことを知ることができるまた,延文5年8月9日の渋谷妙勝(重名)譲状案によれば,妙勝は孫の竹鶴丸に「かはめの四郎太郎のさいけ おなしきすいてん四たん」を譲っている(同前)
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7461631
最終更新日:2009-03-01




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