ケータイ辞書JLogosロゴ 白河(中世)


鹿児島県>金峰町

 鎌倉期から見える地名。薩摩国阿多郡のうち。弘安6年11月22日僧明賀譲状に「さつまの国内阿多観音寺院主しき,ならひに白河のうらの水田はく地そのゝあひたの事」とあり,建武4年10月15日僧俊忠譲状には「一同寺(観音寺)領白河浦田畠在家等事」とあって,「孫子鮫島千代王丸」に譲られている。その後,貞治5年8月23日島津師久預ケ状によれば,「阿多郡内観音寺并白河村」が闕所につき二階堂氏に与えられている(阿多郡史料)。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7462342
最終更新日:2009-03-01




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