ケータイ辞書JLogosロゴ 新城(近代)


鹿児島県>垂水市

 明治22年〜現在の大字名。はじめ新城村,昭和30年垂水町,同33年からは垂水市の大字。産業の中心は農業で,河川流域や海岸沿いの水田地帯では米作,丘陵地帯の畑では甘藷などが栽培され,近年,キヌサヤエンドウの栽培やビニールハウスを利用した園芸も盛んになってきている。また,一部には,漁業や林業に従事する人々もある。昭和33年桜町地区と根木原地区が鹿屋市に編入され,有武町・根木原町となる。同年市制施行後役場も市役所の支所となり,消防団など公共機関も市としての一体化が図られている。学校は1村1校で,地域住民の教育熱,学校愛も高く,昭和44年に新校舎が建設され,同46年には創立百周年記念事業を実施した。昭和22年に発足した中学校は,同34年に柊原中学校と合併し,垂水南中学校となった。郵便局や農協は現在も存続され,同51年には老人憩いの家も建設された。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7462373
最終更新日:2009-03-01




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