ケータイ辞書JLogosロゴ 常葉門(中世)


鹿児島県>郡山町

室町期から見える門名薩摩国満家【みついえ】院のうち応永27年2月3日,道応(伊集院頼久)寄進状(円通庵文書/旧記雑録)に「薩摩国満家院郡山名内常葉門付水田一町一反」と見える道応重代相伝の所領とあるから当時このあたりは伊集院氏の所領であったのだろう郡山町郡山の潜木神社に石灯籠の台石があるが,それは神社裏の用水路に架けられた石橋の橋脚に使用されていたもので,工事に関係した人々の名が刻まれ,その中に「常葉門」の者数名を見る記載名から文化文政頃のものと思われる(郡山郷土史)郡山町郡山の常盤山,常盤原付近に比定される常盤小学校跡裏山には,五輪塔群がある
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7462733
最終更新日:2009-03-01




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