ケータイ辞書JLogosロゴ 米永村(近世)


鹿児島県>栗野町

 江戸期〜明治22年の村名。大隅国桑原郡栗野郷のうち。栗野村ともいう(元禄郷帳・天保郷帳・三国名勝図会など)。村高は,「天保郷帳」では栗野村として1,172石余,「旧高旧領」では1,427石余。寺社には,天台宗梅中寺,正若宮八幡社がある(三国名勝図会)。なお,栗野郷の郷士は毎年7月4日地頭仮屋に勢揃いした後,正若宮八幡社の神前で磨欲【ときほし】踊りを行った。この踊りの起源は,文禄元年栗野城にいた島津義弘の朝鮮出陣に際し,武運を祈って首途の儀式で踊ったことによる。明治22年栗野村の大字となる。
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7463690
最終更新日:2009-03-01




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