ケータイ辞書JLogosロゴ 親富祖村(近世)


沖縄県>浦添市

王府時代の村名中頭【なかがみ】方浦添【うらそえ】間切のうち「絵図郷村帳」に,おやふそ村と見える沖縄考古編年前鹸の親富祖遺跡一帯に位置したと伝える同所はエッスヌシマと呼ばれ,石器・土器・中国製陶磁器が出土する(親富祖遺跡)「おもろさうし」に「おゑやふそ」と見える拝所に親富祖之殿があり,麦稲四祭には親富祖大屋子と村内の百姓が供物を出し,饒平名ノロの祭祀(由来記)麦稲四祭には,根屋でつくった神酒が奉納されたという(浦添市史4)殿の近くに根屋・エッソガー(拝泉)・水田跡があり,根屋は屋号エッソである村名は,根屋の屋号とのかかわりが深いと考えられる19世紀はじめまで存続し,屋富祖【やふそ】村の一部となる
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(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7464081
最終更新日:2009-03-01




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