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当間村(近世)


 王府時代~明治41年の村名...

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[最終更新日:2009-03-01/JLogosid:7464688]
関連項目: 赤田組(近世) 飯詰組(近世) 石浜村(近世) 

角川日本地名大辞典(旧地名編)

日本地名大辞典に収録されているものの中から、現在以前のものを再編。

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当間村(近世)

 王府時代~明治41年の村名

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

当間村(近世)
江戸期の村名魚沼郡のうち伊達村10か村の1つ信濃川支流当間川最上流,当間山北麓の山間地名の由来には,アイヌ語のアチラ(彼方)がアテに転訛したとする説,日照不足の日陰地を指してアテと称したとする説がある(水沢村史)天和3年の伊達村々名細記によれば,当村は応永9年の開発,百姓2軒であったという草創は古く,文禄元年の香代帳も残るはじめ高田藩領,天和元年からは幕府領村高は,「正保国絵図」5石余,「天和高帳」「元禄郷帳」ともに10石余天和3年検地帳では,古高5石余とあり,反別田7反余・畑屋敷3反余・柴山など,名請人3元禄7年改村鑑によれば,家数2(本家のみ)・人数31,馬5神社は十二社・八幡社庄屋は伊達村庄屋が兼帯した江戸中期に伊達村の一部となったと思われるが(天保郷帳),その後も独立して扱われることがあった江戸後期には下段の前川対岸が新田開発された文化12年新田検地では約99石の高入があった...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

当間村(近世)
 江戸期~明治22年の村名...

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出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」

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