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- 川谷村(近世)とは
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![]() | 川谷村(近世) 江戸期~明治9年の村名丹波国桑田郡のうち由良川支流川谷川の上流部に位置する園部藩領村高は「天保郷帳」213石余,「旧高旧領」204石余天保期の家数30(丹波誌)幕末の家数45・人口235(園部御領古新高附)菅原道真を祀る菅原神社が鎮座道真の弟慶能法師は同社付近に小庵を結び潜居したと伝える臨済宗妙心寺末行福寺は,延長6年慶能法師法要のために建立したもので,はじめ長福寺と称したが寛文12年菅生道継がこれを廃し,僧寿琳を招いて開山とした本尊の大日如来木像は十六善神掛軸とともに郡内屈指の作という(北桑田郡誌)明治4年園部県を経て京都府に所属同9年三埜【みつの】村の一部となる |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
![]() | 川谷村(近世) 江戸期~明治22年の村名... |
出典:KADOKAWA「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
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