ケータイ辞書JLogosロゴ 仮屋町(近代)


兵庫県>東浦町

 明治45年〜昭和31年の津名郡の自治体名。来馬村が改称し,同時に町制施行して成立。村制時の4大字を継承。明治末期から朝鮮済州島を根拠に遠海漁業にのりだし多くの成功者があった。大正12年川崎造船所建造の潜水艦が仮屋沖で試運転中沈没,88名が犠牲となった。海岸付近に慰霊碑が建てられた。同12年仮屋浦仮屋組・仮屋浦下田組・仮屋浦谷組はそれぞれ仮屋・下田・谷となる。この頃から昭和の初めにかけて仮屋沖にバカ貝が異常発生し,多くの収益をあげた。世帯数・人口は,大正9年1,677・7,675,昭和5年1,921・8,248,同10年1,924・8,357。同31年淡路町の一部となり,4大字は同町の大字に継承。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)角川日本地名大辞典「旧地名」
JLogosID:7617143
最終更新日:2009-03-01




ケータイ辞書 JLogosトップ