日本語使いさばき辞典 16 「書く」の擬態語 [全面にいっぱい詰めて]ぎっしり・びっしり[文字が整っていて誤りがない]きっちり[休みなく文字を]こつこつ[筆の運びがよどみなく進む]さらさら・すらすら[時間をかけて念入りに]じっくり[相手の急所、物事の核心をついて]ずばり[ゆっくりと際限なく文字・文章を]だらだら・のろのろ あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」JLogosID : 4381121