日本語使いさばき辞典 90 「風」の擬音語・擬態語 [風が吹きつけて物が軽く触れ合って鳴る]さわさわ・さやさや[風が吹いて木の枝葉(えだは)が音をたてる]ざわざわ[かすかに吹く]そよと[静かに吹く]そよそよ[風が吹き過ぎる]ひゅー[風が強く吹き過ぎる]びゅー・ぴゅー[激しく強く吹き続ける]ひゅーひゅー[激しく吹き荒れている]びゅーびゅー[鋭く吹きすさぶ]ぴゅーぴゅー[木の葉を乱れ舞わすかのように吹いている]ひゅるひゅる あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」JLogosID : 4381129