日本語使いさばき辞典 13 「霧・霞・靄」の擬態語 [ごく薄くかかっている]うっすら[湿気を含んでぬれる]しっとり[霧などが一気にはれる]すーっと[たちこめてはっきりしない]ぼーっと・ぼやっと[霞などがかすかにかかっている]ほんのり[霧などがたちこめて周りがぼやけてしまう]もやもや あすとろ出版「日本語使いさばき辞典」JLogosID : 4381198