故事ことわざの辞典 世間・世の中 世渡り 乗りかかった船【のりかかったふね】 【解説】乗ってこぎ出した船からは降りることができないことから、いったん手をつけてやり出した以上は、途中でやめたり、手を引いたりできないということのたとえ あすとろ出版「故事ことわざの辞典」JLogosID : 5552116