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旅籠町(近世〜近代)


江戸期~現在の町名明治初年~22年は亀岡を冠称江戸期は亀山城下16町の1つ亀山城築城に際し,郭内に取り込まれたもと古世村地内に下矢田村の住民を移住させて成立町名は他町と異なり旅籠が多くあったことによる(桑下漫録)京街道沿い東西64間の町並み御館の南に位置し,西は大手門前の新町・矢田町と接する「桑下漫録」による家数27本陣のほか人馬諸問屋・旅籠が並んでいた矢田社の祭礼に使用される山鉾の1つ,稲荷山を有す同山は各山中もっとも古い資料,寛延4年9月の日付のある装束箱を蔵している(亀岡市史)明治4年亀岡県を経て京都府桑田郡,同12年南桑田郡に所属同21年の戸数34(市町村合併史)同22年亀岡町の大字となり,昭和29年まで亀岡町旅籠と称す同30年から亀岡市旅籠町となる




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7379091