行政書士
【ぎょうせいしょし】

役所に提出する許認可などの申請書類の作成や提出手続の代理、遺言書などの権利義務、事実証明や契約書の作成などを行う、行政手続きの専門家のこと。行政書士法に基づく国家資格者である。
建設業許可関係や自動車登録、外国人の出入国事務関係から会社設立など、あらゆる方面で、依頼された通りの書類作成や、複雑多様なコンサルティングを含む許認可手続きの業務、また書類作成に伴う法律相談業務まで報酬を受けることで行う。作成可能な書類は数千に上る。行政書士の前身は、1872年の太政官達「司法職務定制」による代書人制度であり、1951年に行政書士の制度が定められ「行政書士法」も成立した。
行政書士の徽章はコスモスの花弁の中に「行」の文字を配したもので、調和と真心をあらわしている。
行政書士として開業する場合は、年1回行われる国家試験に合格し、日本行政書士会連合会が行う行政書士名簿への登録を受け、事務所を設けようとする都道府県の各行政書士会へ書類を提出、入会することで可能となる。
【ジャンル】政府;資格
【関連用語】契約書

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