実用新案権
【じつようしんあんけん】
Utility Model Right
物品の形状、構造または組合せに係る考案を登録することによって、業として独占排他的に実施することが許される権利をいい(実用新案法第16条)、特許庁への登録により付与される権利である
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| 日経BP社 「日経ビジネス 経済・経営用語辞典」 JLogosID : 8518213 |