大功を論ずる者は小過を録せず
【たいこうをろんずるものはしょうかをろくせず】

【解説】大きな手柄を論じて賞を与えようとする場合には、たとえ一方に小さな過失があっても問題にしないということ

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5551544 |
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【解説】大きな手柄を論じて賞を与えようとする場合には、たとえ一方に小さな過失があっても問題にしないということ
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