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高須(中世)


南北朝期に見える地名常陸国行方【なめがた】郡のうち応安7年9月27日の安富道轍等連署奉書写に「下総国香取社大禰宜長房申常陸国大枝津・高摺津以下浦々海夫事」と見え,安富道轍等が鹿島氏などに高摺津などの海夫の沙汰を命じている(香取文書/千葉県史料)これにより応安年間に作成された海夫注文に,「たかすの津〈玉つくり〉」「高須津」などと見える(同前)現在の玉造町玉造付近に比定される

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KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7274764