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上片山村(近世)


江戸期~明治8年の村名県南部に位置する新座【にいくら】郡野方領のうち古くは片山郷広沢荘に属したという旗本羽田氏の知行中沢村の東北に位置するので,下中沢村とも称し,中沢村の持添村である片山村10か村の1つで,正保頃には片山村に含まれていたが,元禄頃下中沢村として1村となる村高は元禄年間に160石(歴史地理),「天保郷帳」も同様「新編武蔵」には上片山村と記されている化政期の家数24,5軒,村内に散在する村内に寺社はなく,このことから比較的新しく成立した村と思われる村内の西を黒目川が流れ,市場坂・観音坂・妙音沢など台地と低地の交錯する地形を呈している明治8年新座【にいざ】郡片山村の字名となる現在の道場1~2丁目・馬場1~4丁目・堀ノ内1丁目・池田2丁目付近

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KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7286516