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中通(近世〜近代)


江戸期~昭和41年の町名大衆免【だいじゆめ】を冠称江戸期は金沢城下町のうち,地子町の1つ明治22年からは金沢市の町名俗にいう大衆免十八町の1つで,文政6年成立旧金屋町の中間から西北に通じ,大衆免のほぼ中央に位置する町町名の由来は金屋町から大衆免の地域に入る中央の通筋に当たるためこのように呼ばれた(古蹟志)中通には真宗本願寺派に属する浄行寺がある開基は徳善,明応7年石川郡割出村で創立したのちに現金沢市北森本町に移り,北森下浄行寺と称した次いで大谷派となり,金沢四丁木町2番丁に移り,延宝5年6月には本願寺派となり,その後現在地に移転した(郷土辞彙)明治4年大衆免穴町を編入し,戸数は85「皇国地誌」では「片原町ノ東北ニ続キ,屈曲数所ニシテ平折町ニ達ス壱町五拾間許・幅凡壱間四尺又属巷南ニアリ」と見える大正5年の戸数123・人口390,昭和30年の世帯数195・人口852同41年森山1丁目となる

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KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7326710