平田村(近世)


江戸期の村名佐賀郡のうち嘉瀬川中流の西岸に位置する小城【おぎ】藩領佐保川島郷に属す「宝暦郷村帳」「天明郷村帳」に見える国絵図類や「天明村々目録」「天保郷帳」には見えず,村高は不明ただし「配分村付帳」「大小配分石高帳」ではともに地米高75石余とある五社神社(春日大明神・比売大神・仲哀天皇・神功皇后・応神天皇)がある嘉瀬川に架かる橋を平田橋(渡瀬橋)といい,現在も賃標板が残っている行事では荒神さん相撲(12月24日)がある「郷村区別帳」では下戸田村の枝村として見える「明治11年戸口帳」によれば,東山田村のうちに「平田分」が見え,戸数51・人口217

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典(旧地名編)」 JLogosID : 7446499 |



