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七北田(ななきた)川の右岸,台原(だいのはら)丘陵の東端に位置する。中世末期には地域の北端に笹森館が築かれ,鶴ケ谷治部が天正年中まで居城したと記されている(古城書立)。鶴ケ谷は天文末年に成立したと見られる「留守分限帳」にも里の人数の中に「鶴かやふせん(鶴谷豊前)六千三百かり 二貫二百地 以上十四貫八百分」と記されており,戦国期には留守氏領の一部を形成していた。【鶴ケ谷村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【鶴ケ谷(近代)】 明治22年〜現在の大字名。【鶴ケ谷(近代)】 昭和45年〜現在の仙台市の行政地名。
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