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牡鹿(おしか)半島の南端,黒崎の西北部に位置し,北東に駒ケ峰(標高323m)を望む。東方海上に金華山,西南海上には網地(あじ)島が横たわり,風浪をよくさえぎり,奥州東海岸の避泊地となっていた。地名の由来は明らかではないが,この地が渓流に臨み,アユが生息していたことから起こったと推測できる(宮城県地名考)。黒崎遺跡からは多数の石鏃が出土している。【鮎川浜(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【鮎川村(近代)】 明治22年〜昭和15年の牡鹿郡の自治体名。【鮎川浜(近代)】 明治22年〜現在の大字名。【鮎川町(近代)】 昭和15〜30年の牡鹿郡の自治体名。